こんにちは!マウスが1年もたない系インドア女子です。
扱いが雑なのかな(否めない)?
手汗がひどいのかな(否めなくもない)?
またしてもマウスがいかれてしまったので、思い切って買い換えました!
ワイヤレスマウスにした理由
有線マウスとも迷ったのですが、無線のマウスにすることにしました。
というのも、すでにロジクールの無線キーボードを持っていて、UnifyingレシーバーをUSBポートに挿していたからです。
Unifyingレシーバーとは
ロジクールの高度な2.4 GHzワイヤレス技術で開発されたレシーバーです。
Unifying対応のマウスやキーボードであれば、1つのUnifyingレシーバーに複数台(6台まで)登録することができます。
うちのパソコンの前面にはふたつのUSBポートしかないので、背面のUSBポートひとつをUnifyingレシーバーに使えば、全面のUSBポートは丸々あくのがうれしいです。
動作距離は10mまでとありました。
無線マウスの使い心地
使う電池は単三乾電池1個です。電池は1年以上使用可能、との説明あり。
ちなみに購入した品に最初の電池ひとつは内蔵されていました。
Unifyingレシーバー用のソフトウェアを起動して、手順に従ってマウスのスイッチをオンにします。スイッチは背面にありました。
起動、クリック、スクロールすべて問題なく動作しました。
使い心地としては、電池の重みがプラスされているためか、従来の有線マウスよりも安定感があります。
価格が1000円ほどなのに三年保証というのが、マウスこわれやすい系女子としてはありがたいです。
無線キーボードの使い心地
ワイヤレスキーボードはマウスよりも半年ほど前に導入しました。
右上にオンオフを切り替えるスイッチがあります。
音量やカスタマイズできるショートカットキーなどもありとても使いやすいのですが、ひとつだけストレスを感じる部分があるんです。
それは、スイッチをオンにした後にデフォルトでNumLockがかかっている、ということ。
PCを起動してWindows10にログインするときにパスワードを求められて、キーボードをオンにして入力するとパスワードの数字部分がはいらなくてエラー!なぜ!と落ちついてみるとNumLockを解除しわすれていた、ということがほぼ毎回あり、自分の学習能力のなさにストレスを感じるというわけです。
あとたまにパソコンの電源を切ったあとに、キーボードのスイッチを切り忘れるという省エネ的に痛恨のミスもしてしまうのが難点です。
しかし無線の快適さを得るためにはしかたないかなと思うレベルなのでよしとします。
無線なので、気合を入れて長文を打ちたいときになどには手元の近くにキーボードを持ってくることも可能です。
まとめ
わたしの場合、パソコンの本体を左側に置いている関係もありマウスを無線にしましたが、ワイヤレスマウス&キーボード、なかなかに快適です。
外でノートパソコンなどを使う機会があれば、マウスが無線であることの恩恵をもっと感じることができると思います。
ロジクール製品は保証期間が長いこともあり、これから使っていくうえでも安心かもしれないですね。
▼マウスとキーボードのセットもあります
お読みいただきありがとうございました。