日めくりインドア女子

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2018年に見た海外ドラマの感想まとめ

今年は海外ドラマをけっこう見ました。

印象深かった作品の感想を書いていきます。

余韻の持続がとても長い「ブレイキング・バッド」

海外ドラマ界隈で評判が高いブレイキング・バッド

Netflixの1ヶ月無料体験期間をめいっぱい利用して視聴しました。 

全62話。とても濃い1ヶ月でした。

▼ネタバレありのレビューはこちら

見放題配信はNetflixだけ。喜びも出口もない苦しみと乾いた笑いが交差する「ブレイキング・バッド」シーズン1感想 - 昨日見たアマプラ

2018年の4月中に見終えて、それから8カ月くらい経っているのですが、いまだに余韻が抜けません。ウォルターやジェシーが取った行動に思いを馳せたり、グーグルマップでアルバカーキのストリートビューを見て興奮したりなどしています。

ディズニー映画「ズートピア」を見ていたらオレンジ色の作業服を着た二人組がブルーなブツを密造しているというブレイキング・バッドのオマージュシーンがあって笑ってしまいました。

今となっては「ブレイキング・バッド」を見た体験は、わたしの人生の一部になっているといっても過言ではありません。

最近のニュースで映画化されるなんて話もありましたけど、どうなんでしょうね。楽しみでもあり怖くもあります。大切な記憶としてしまってあるものを再び掘り起こしたときの衝動がおそろしいというか。

暗い話や悲しい話が嫌いな人にはおすすめできませんが、「幸せとはなにか」「自分らしく生きるとはなにか」と、人生について深く考えさせられる海外ドラマです。 

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シーズン7の配信を待ち続けて半年以上経ってしまった「ゲーム・オブ・スローンズ」 

GOTことゲーム・オブ・スローンズ。Amazonプライムでシーズン6まで配信中なんですが、最新のシーズン7はまだ有料なんですよねー。

Huluに入って見ようかな…それともこのままAmazonプライムで待とうかな…と思っているうちに半年以上経ってしまいました。これ、今から最新の話を見ても記憶が曖昧になってつながらないやつ。

▼ネタバレありのシーズン6レビュー

やっと見た「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン6 - 昨日見たアマプラ

GOTは1話の密度がぎちぎちに高い。いろんな地方のいろんな人物を追うのと、どの人物も魅力的で見ていて飽きません。

人物が容赦なくバタバタと殺されていくので、見ているうちに「そこまで玉座=権力にこだわる理由ってあるのかな?」と疑問に感じてしまいます。もちろん、玉座にこだわらない人物もいるんですが、どっちにしろいろんな場所で血なまぐさい戦争が起きていて、結局こういうのをスパーンと鎮めるためには権力が必要なのか…やっぱり王国の玉座に人格者がおさまらないと…とも思ってしまいますね。

とはいえ、デナーリスが清く正しい女王最有力候補かと思いきや、どこかの国の長におさまったときに内乱が起きてましたし…。戦争を起こさずに国を治めていくことっていろんな資質がもとめられるのだなと感じさせられます。

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ブレイキング・バッドロスから救ってくれた「シリコン・バレー」

ブレイキング・バッドを見終えてから、なかなか海外ドラマにはまれない日々が続いたのですが、救ってくれたのがITコメディードラマ「シリコン・バレー」でした。

▼ネタバレなしのレビュー

海外ドラマ「シリコンバレー」はキャラクターが個性的すぎて面白い! - 昨日見たアマプラ

最新のシーズン5までAmazonプライムビデオで見ることができます。

1話あたり30分くらいでさくっと見れて、テンポもよくて笑えて、エンディングの曲が毎回ノリノリで楽しい。

気軽に楽しい時間を過ごすことができます。

インターネットやパソコンに親しんでいる人なら「あるある」と笑えるネタも多いです。恋愛要素はほぼ無し。ITベンチャー企業を立ち上げる若者たちのサクセスストーリー…でもない。一進一退が激しいので、成功してどんどん昇りつめていく、というような爽快さも…ほとんど無し。良い展開がきたらそれをドーンと覆す展開が来るのがお約束。でも暗くないんですよ。パイド・パイパー社の面子がおしゃべりしてるだけで楽しい。

最新シーズン、あと1話を残してあるのですが終わるのがもったいなくて見ることができていません。以降のシーズンも継続されるのかわかりませんが、どっちにしろ見られるのはまだ先になりそうなので余計に。見終わったらまた最初から見ようかな。

その他いろいろ

今年見たなかで印象深かった上記3つのほかにもいくつか見ました。

ウォーキング・デッド

最初の4話目くらいまで見ました。先がかなり長そうなのでぼちぼち見ていこうかなと思っています。世界観がすでに荒廃しきっているので仕方ないとはいえ、衣食住が常にサバイバル状態なのが見ていて地味にきついです。

そのうちどこかの家に落ち着いたりするんですかね? でもゾンビがうよいよいるからしばらくはトレーラー暮らしなのかなぁ。

TRUE DETECTIVE/二人の刑事

シーズンによって主人公が異なる「本当の刑事」の物語。

シーズン1全8話のみ見ましたが、終始「マシュー・マコノヒーの役づくりが半端ないなぁ」と感心しながら視聴しました。本当にこういう人物が存在するとしか思えないほどの役づくり。

ストーリーはちょっと長くてテンポもゆっくりめ、最後の犯人も「ずっと追ってきたのにこれだけ?」感は否めないものの、最終話の主人公二人の会話に胸を打たれます。

刑事としての目的は犯人を明らかにして逮捕することですが、テーマはマシュー・マコノヒー演じる刑事ラストの「救い」だったのかな。

▼シーズン1のネタバレレビューはこちら 

マシューマコノヒーの怪演が光るドラマ「TRUE DETECTIVE」シーズン1 - 昨日見たアマプラ

ウエストワールド

少し前からAmazonプライムで見始めたドラマです。シーズン2まで配信されているっぽい。

人造人間(ホスト)を西部劇風の風景に配置したテーマパーク「ウエストワールド」が舞台となっています。そこへ大金を払って遊びに来るのは人間。人間たちは現実生活ではできない欲望の限りをウェストワールドでやり尽くし、犠牲となったホストたちは何度も修復され、記憶をリセットされる。しかし記憶が消えないホストが出てきて自我と世界を疑い始めます。

アンソニー・ホプキンスエド・ハリスなど出演者が映画なみに豪華。海外ではドラマも一大コンテンツなんでしょうね。

ただ、第1話は抜群に面白かったんですがそのあとは話がなかなか進まないんですよねー。

ゆったりした音楽とアンソニー・ホプキンスの哲学的な語りが続いて頻繁に睡魔に負けそうになります。やっと第6話くらいまで見て、Amazonレビューはどんな感じかしらと覗いてみたら上から3番目くらいのに書いてあったネタバレ見ちゃったし。まぁこれは自己責任ですね。

 

というわけで2018年に見た海外ドラマの振り返りでした。

来年もいろんな海外ドラマを見たいです